kumako's diary


王子様6歳、ふぅちゃん3歳。
by kumako-93
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原発事故と私たちの生活

原発事故から2カ月。
今になって隠していた色々なことが明らかにされています。
事故当時「絶対大丈夫です。私が保証します。」とテレビで堂々と言っていたどこかの准教授、最近は全く見かけなくなりました。

テレビでもメルトダウンの事が出て少しまた原発事故の報道をするようになりましたが、当時に比べるとこっちがびっくりするくらいあっさりとした報道です。もう終わったことという認識なのか、何をどうやっても仕方ないというあきらめなのか。。。

色々なことが隠ぺいされていたり、現場では必要な検査もせずに過酷な環境の中作業員が働かされていたり。
日本は先進国と思っていましたが、この現実を目の当たりにすると本当に唖然としてしまいます。

関東地方でもお茶などから基準を超える放射性物質が検出されているにも関わらず、福島の野菜が規制解除されるというどう考えても矛盾することが起きています。
県によっては検査自体を拒否しているとか。
基準値以下の野菜も、これ以上ないっていうくらい洗浄してから検査しているのでしょう。

大体暫定基準値はいつ通常の基準値に戻るのでしょうか。


スーパーに行くと関東産の野菜や肉、果物がいつも通り並んでいます。
関東以外の野菜は欲しくても簡単には手に入りません。
せめて検出されたベクレル数を表示するとか(基準値以下でも)、他の地方のものも並べるとか、選択できるようにしてもらいたいと思います。

事故以降、子供に食べさせる野菜はなるべく西のものをと思い、週に1度宅配される野菜を注文しています。前から違うところで注文していましたが、その会社の対応は政府の規制に準じるということだったので今は他の会社に変えました。

空気中の放射線量が時々テレビでも報道されます。私たちの住んでいるところではすでに事故前の数値とほぼ同じということです。
でもこれもからくりがあって、下がっているのは地上20メートルのところで計測している数値です。
ただ私が住んでいる県は割と良心的だと思うのですが、県のHPで20メートルの数値の下のほうの分かりにくいところに、地上80cmの数値も載せています。
80cmではまだ事故前の2~2.5倍くらいの数値が続いています。
地表はもっと高いでしょう。

放射線は事故がなくても色々なところから受けているもので、0にする必要はないということは分かります。
空気中も、野菜も、魚も、単独では基準値以下ということですが、トータルいくらか、となると不安になります。以前ホウレンソウが規制されたとき「年間~キロのほうれん草を食べないと基準値以上にはなりません」といっている人がいましたが、あれを聞いて心底びっくりしました。
空気も吸わず水も飲まず、ほうれん草だけを食べている人っているのでしょうか。
0にしようとは思いませんが、いつまで続くか分からないのでマイナスの貯金というか、減らせるところでなるべく減らしたいと思っています。

200キロ離れているところでもそんな感じです。
考えると本当に疲れるので、半分はあきらめているという感じでしょうか。

昨日ニュースで、福島の方たちが独自で保育園の表土を入れ替えているというのを見ました。
大切な子供を、放射線の脅威にびくびくしながら育てなければいけない、その心労を思うと本当に気の毒で涙が出ました。
無茶な基準値にも納得いきませんが、基準値以下だからいいのではなくて、学校などは少しでも低くする努力をするべきと思います。

正直今3月11日に誰が何を言ったか言わなかったか、ほとんど興味がありません。
そんなことは終息した後に検証をすればいい問題と思います。

今は海を含めて汚染の程度がどのくらいかを隠さず公表し、生鮮食品はすべて放射線の検査を行い、値は表示する。
かなり長く続くことを想定すると基準値はもう暫定値を使わず元に戻し、基準を越えたものは出荷しない。農家には出荷できなかった分を補償する。
財政的に苦しいのはあるでしょうが、こうすることが数年後の日本の農業を救うことになると思います。

数年後、こうやって心配したことが杞憂に終わることを心から祈ります。
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by kumako-93 | 2011-05-25 22:56 | つぶやき

女の終わり

タオルハンカチを使うようになったら女も終わりだ・・・・。


言いえて妙な格言である。・・・違うか。

他にも『女の終わり』を示唆することはいくつかある。
・お店の人に簡単に苦情が言える
・テレビに向かって一人でコメントする
・化粧をせずに外に出られる
・眉毛を書くのを忘れる
・『音姫』を使わずに用をたす
などなど。他には何でしょうか。

さて最近『女の終わり』というか『おばちゃんの始まり』であろうということを一つ見つけた。

それは
『デパートの北海道展が大好きなこと』だ。


私も数年前まではほとんど興味がなかったはずなのに、最近は『北海道展』の文字をみると妙に気持ちが高ぶる。
特に最近はビールをよく飲むので珍味系がお気に入り。
数の子入りのワサビ漬け、タコワサビ、ホッキ貝の海藻サラダ、いくらのしょうゆ漬け、たらこ、松前付け・・・。
こう書いているだけで唾がわき出てくる。
スーパーでも売ってるけど、全然味が違いますよね。

先日もそれが目的ではなかったけれど、デパートに行ったときに偶然『北海道展』のポスターを見て心から「ラッキー!」と思いました。
平日の10時過ぎに駐車場がほぼ満車って時から、「これはもしかして・・・。」と期待しておりました。
エレベーターに乗りこみ、まず最初に催物会場の階のボタンを迷わず押す私。
珍味はほとんど試食する。

上記の珍味系とぶっといアスパラ、おしゃぶり昆布(子供たちが大好き)、ROYCEのチョコがけポテトチップス、マルセイバターサンドを購入。
もちろんもっともっと欲しいものはあったけど、今自分もふぅちゃんもちょっと体重を気にしているので自制心を振り絞りやっとのことで会場を後にした。

雲丹とかカニとかいくらが乗った海鮮弁当が人気で、行列ができていたけど、あれってそんなに並ぶほどおいしいですか?
電車で食べると多分すごくおいしく感じるとは思うが、雲丹もカニももっと新鮮なほうがおいしいに決まってる。ビジュアルに負けて何度か買ったことはあるが、家で食べると期待はずれだった。

会場は人生の酸いも甘いも知り尽くしたような熟女たちでいっぱいでした。


北海道展。
アドレナリンに負けてけっこうな出費だ。
おいしいけどお値段もそれなり。
若者が少ない理由はそれもあるのかもしれない。
私なんか最近、どうせカロリーを摂取するならおいしいもの食べたいと半ば捨て鉢です。
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by kumako-93 | 2011-05-15 23:40 | つぶやき

おじいちゃんのこと

おじいちゃんが亡くなりました。
95歳でした。

最後に会ったのは今年のお正月。普段は実家の近くの少人数の施設で生活していました。ゴールデンウィークで帰省していて、1回は会いに行っておこうと思っていましたが、それができなかったことがちょっと後悔です。

元々は京都で住んでいたので、正月とお盆に遊びに行ったことをよく思い出します。

父方の祖父母は福井にいて、多分同じくらいの頻度で帰省していたと思うのですが、なぜか京都のおじいちゃんの家のほうが思い出すことがたくさんあります。

遊びに行くと私たち兄弟を近くのショッピングセンターの本屋に必ず連れて行き、一人2冊ずつ本を買ってくれました。大きくなってから聞いたのですが、うちの父が「おもちゃは買うな、本ならいい」と言っていたそうです。
おじいちゃんの家のテレビはチャンネルがボタン式(ピッて押すもの)で、うちの家はまだ回すチャンネルだったので「すごい!!」って思った記憶があります。
お菓子が好きで、家にはいつもそばぼうろがありました。
家のお風呂の傾斜がけっこう強くて、すごい熱いお湯でそろそろ入っていたのにその傾斜のせいで滑って一気に首まで熱いお湯につかることになり息が止まりそうになったこと。
遊びに行くと近くに住んでいた同い年のいとこと一緒に遊ぶのがすごく楽しかったこと。
家の近くにできた喫茶店に連れて行ってもらい、『ピラフ』っていうものを初めて食べたこと。
成人式の着物も買ってもらいました。

すごいちゃっちゃかした人でうちの母としょっちゅう言い争いをしていたこと。


近い人のはずなのに、おじいちゃん自身の事はあまり知らなかったと改めて思いました。
貧乏な農家に生まれ、その貧しさから抜けようと一生懸命勉強したそうです。
戦争に行ったとき、「こんな戦争で死ねるか」と思い、できないのに「トラックの運転ができます」と志願し、前線を避けて後方支援隊になったということは亡くなった後で知りました。その時代そんな人がいたんだと驚きました。
おばあちゃんを早くに亡くし、色々と困難の多い人生であったようです。

小さい頃はたくさん遊んでもらったけど、歳をとってからは耳が遠くコミュニケーションを取れなかったということもあり、また憎まれ口ばかりをきいて自分の体調の事ばかりを言っていたので、最近は少し足が遠のいていました。

連休で帰省をしていたので、お通夜もお葬式もどちらも出られて最後に送ってあげられてよかった(よかったというのも変かもしれませんが)です。

95歳、長い間お疲れさまでした。
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by kumako-93 | 2011-05-06 00:41 | つぶやき


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